真性変態M女★ちはる

全国のご主人様、変態様、ノーマル様、こんにちは。

毎日寒い日が続いておりますが、アソコのご機嫌はいかがでしょうか？


ちはるは、欲求不満の毎日で妄想にふけいます。

ご主人様に、
『足から舐めて。』

ポツリと静かに命令が聞こえてきました。

四つん這いになり、足の指から舐めていく。

首・・・
胸・・・
おなか・・・
脇の下
背中・・・
腕・・・
手のひらに手の指と指の間・・・
足の指と指の間・・・
足の裏・・・
脛・・・
太もも・・・

体全身を少しずつ 舐める部位を変えていく。

様子を見ながら 次の指示を汲み取ろうと、神経を研ぎ澄ませてご主人様の一挙一動に集中する。

お許しを頂いてからご主人様のモノに口をつけた。

唇…
舌…
喉……
全てを使って ご奉仕していく。

時折聞こえる 小さな吐息。

その吐息が強く 激しくなる部位をひたすら探っていきます。

『例え何も言われなくても
何も教えなくても
例え ご主人様が何もしなくても
最上級に気持ちよくさせてくれる。
それが良い道具というモノ。』

かつて 私にそう説いたご主人様がいました。

私は その教えに忠実でいたい。

良い道具として…
良い家具として…
与えられた役割を全うしたい。

その為に 全神経を集中させる。

気持ち良い所…
気持ち良い速度…
気持ち良い力加減…

全ては 肉体の反応が教えてくれる。

どんな小さな反応も見落とさないように
ご主人様の反応を観察する。

そうしている内に
口の中の熱が変わった気がしました。

本能的に知っている。
それは快感が最高潮に達する前触れ。

その高ぶる熱に合わせて イラマチオの速度を上げてきました。

次の瞬間…
口の中いっぱいに吐き出される
白濁の液体。

ちはるにとって、たんぱく質いっぱいの『栄養ドリンク』

それら全てを受けとめながら私は 道具としての満足に浸る。

道具としての余韻に浸っていましした。


ちはるの感覚は 人というよりは
「獣」に近いかもしれませんけど！(笑)

ご主人様に常に忠実でありたい。


この記事を読んで頂きましてありがとうございます。


ちはる♡


P.S。
山P様へ

山P様、こんにちは♡


毎記事事にコメントを頂きまして、心からありがとうございます。

感謝感激です！！


ちはるの記事がおかずになるなんんて・・・とても嬉しいです。

ちはるといったら、『スカ♡ロプレイ』、中でも『しょく♡ん』という

イメージが強いかもしれませんね。

ちはる自身も大好きなプレイです。


洗面器のちはるの大便で山P様の肉棒をシコシコしながら大便でボディー洗い♡

そのあと、ちはるが山P様の大便肉棒をジュポジュポ音を立てながらしゃぶらせて頂けましたら、最高に幸せな気分になると思います。

シコシコして汁・・・ちはるが全部吸い取らせて頂きたいです。

想像しただけで、もうタマリマセン！！



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